⑥説教音声版
司 式 筑田 仁
聖書朗読 石原真由美 筑田 仁
説 教 筑田 仁
奏 楽 苅谷和子
前 奏 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ J.S.バッハ
初めの歌 教会160番 せいなるかみよ しゅを
1.聖なる神よ 主をたたえまつる、
地はひれ伏(ふ)して みわざをことほぐ。
とこしえまでも 変わりたまわじ。
2.よろずのものは うたごえあわせて
み使いともに み名を呼びまつる。
聖なる神よ 聖なる神よ。
3.聖徒のむれは あらたな声あげ
感謝のうたを み前にうたえり。
あかしびとみな 主をほめまつる。
4.父み子み霊(たま) ひとりのみ神を
まことの神と あがむるわれらを
ときわにまもり 助けをたもう。 アーメン
罪の告白
キリエ・グロリア
みことばの部
みことばの歌 教会137番 おきよ、エルサレム
1.「起きよエルサレム 時こそ来たれり」と ものみらは叫ぶ。
よろこびのこえは 夜ぞらにぞひびける、
「おとめら迎えよ。 ともし火とれ 花婿(はなむこ)なり、
ハレルヤ、 宴(うたげ)をそなえて 主を迎えまつれ」。
2.ものみらの声に おとめらはめさめて よろこびあふれぬ。
恵みとまことと みさかえにかがやく 主はくだりましぬ。
来たりたまえ、神のみ子よ、
ホーサナ、 感謝(かんしゃ)の宴(うたげ)に いざともにはべらん。
3.さかえにかがやく 主のみ座(ざ)をめぐりて ものみなたたえよ。
立琴をならし 歌ごえもたからに 主をほめたたえよ。
いとも奇(くす)し、 主のみ恵み、
喜べ、 ハレルヤ歌いて 主に仕えまつれ。
特別の祈り
正義と愛の神様。あなたは、御子の言葉で私たちの生涯を照らしてくださいます。
なくてはならないその光を受けて、私たちが他の人々の必要にも気づくことができますように。
救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン
第1の朗読 アモス書 5:18-24( 新約 1435 頁 )
第2の朗読 テサロニケの信徒への手紙一 4:13-18( 新約 377 頁 )
ハレルヤ唱
福音書の朗読 マタイによる福音書 25:1-13( 新約 49 頁 )
みことばの歌
説教 「 初心 」 筑田 仁 牧師(羽村教会)
感謝の歌 教会374番 たよりまつる
1.たよりまつる わが主よ み声聞きて 安けし。
(おりかえし)
われはただ主に たよりまつる 恵(めぐ)みあふるる わが主よ。
2.わが主近く いまさば いざないにも 勝つをえん。 (おりかえし)
3.悩(なや)むときも さちにも 主のいませば 安けし。 (おりかえし)
4.教えたまえ み旨(むね)を 果たしたまえ みちかい。 (おりかえし)
5.きよきみ子よ われをば 君のものと したまえ。 (おりかえし)
信仰の告白
使徒信条
奉献の部
聖餐の部 聖歌隊奉唱 讃美歌21-385番「花彩る春を」
派遣の歌 教会421番 みおしえかしこみ
1.み教えかしこみ この世(よ)にみ旨(むね)を
なさせたまえ。 われらはともども
愛のいましめに したがいゆかん。
2.主のみ名をあがめ めぐみと力を
たたえまつらん。 ひとつのはたらき
めあても冠(かむり)も すべてひとつ。
3.いのちと平和と めぐみのみ霊(たま)よ
ともにまして、 聖徒(せいと)の交わり
つきせぬ望みを あたえたまえ。 アーメン
後 奏 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ P.ピュッティ