司 式 李 明生
聖書朗読 石原真由美 李 明生
説 教 李 明生
奏 楽 苅谷 和子
開会の部
前 奏 主なる神よ 我らと共に住み給え D.ブクステフーデ
初めの歌 教会126番 めぐみふかきちち
1.恵みふかき父なる神 救いぬし、み子イェスきみ、
われを守るみ霊(たま)の神よ、 永遠(とわ)のひかり。
2.三(み)つにましてひとりの神 み恵みをたまわる主は
光にましいのちを与え 望みとなる。
3.造りぬしをたたえまつり ひたすらに仕えまつる。
すべてのものみ前に伏して み名をあがむ。
4.三(み)つにましてひとりの神 かぎりなきみさかえあれ、
われらともにほめ歌うたわん いまものちも。 アーメン
罪の告白
キリエ・グロリア
みことばの部
特別の祈り
全能の創造者、生きておられる神様。唯一にして三つであるあなたの栄光をあがめ、三つであり唯一のあなたの大いなる御力をたたえます。この信仰に堅く立ち、逆境の中で守り、ついには、御前にあって永遠の喜びと愛のうちに住まわせてください。いまも、そして永遠にいます、父、御子、聖霊の唯一の神に祈ります。アーメン
第1の朗読 創世記 1:1-2:4a(新約聖書 1 頁)
第2の朗読 詩編 コリントの信徒への手紙 二 13:11-13( 新約 341 頁 )
ハレルヤ唱
福音書の朗読 マタイ福音書 28:16-20(新約聖書 60 頁)
みことばの歌 教会126番 めぐみふかきちち
1.恵みふかき父なる神 救いぬし、み子イェスきみ、
われを守るみ霊(たま)の神よ、 永遠(とわ)のひかり。
2.三(み)つにましてひとりの神 み恵みをたまわる主は
光にましいのちを与え 望みとなる。
3.造りぬしをたたえまつり ひたすらに仕えまつる。
すべてのものみ前に伏して み名をあがむ。
4.三(み)つにましてひとりの神 かぎりなきみさかえあれ、
われらともにほめ歌うたわん いまものちも。 アーメン
説 教 「 世の終わりまで、いつもあながたと共に 」李 明生 牧師
感謝の歌 教会131番 せいなるせいなる
1.聖なる 聖なる 聖なる主よ、 夜(よ)ごと、 朝ごとに ほめたたえん。
三(み)つにいまして ひとりなる 主こそ力に 満(み)ちあふる。
2.聖なる 聖なる 聖なる主よ、 聖徒(せいと)も 天使(てんし)も み名(な)をほめ、
昔も 今も とこしえに 変わらぬ神を 伏(ふ)し拝(おが)む。
3.聖なる 聖なる 聖なる主よ、 暗黒(くらき)は この世(よ)をおおうとも、
ただ神のみは 聖なるかた 愛とさかえに 満ちあふる。
4.聖なる 聖なる 聖なる主よ、 み手(て)につくられしものはみな、
三(み)つにいまして ひとりなる 神のさかえを ほめうたう。 アーメン
信仰の告白 使徒信条
奉献の部
聖餐の部
聖歌隊奉唱 「父・子・聖霊の」
派遣の部
派遣の歌 教会361番 世につげよ
1.世に告げよ、 たからかに いとくしき 主のみ名を。
イェスきみこそ勝利の主(しゅ) 地の果(は)てまで治(おさ)めたもぅ。
2.統(す)べしらす あまつ神 いまここに 在(いま)したもぅ。
神の民(たみ)らこえあわせ 救い主をほめうたう。
3.声たかく ほめうたえ 「み救いは 主にあり」と
み使いらもひれふして 小羊をばほめまつる。
4.み使いと 声あわせ 主の恵(めぐ)み ほめうたわん。
知恵とちからほまれとは とこしえまで主のものぞ。 アーメン
後 奏 我々はみな唯一の神を信ずる F.ペータース