司 式 李 明生
聖書朗読 秋田淳子 李 明生
説 教 李 明生
奏 楽 萩森英明
前 奏 「われに来たれ」J.G.Walther
招きの歌 教会 170番 主をあがめたたえよ
1.主をあがめたたえよ もろもろの国よ 神をほめたたえよ もろもろの民よ
み神はわれらを あわれみ選びて 神の子としたもぅ。
2.み恵みは世に満ち 主の民をかこみ あわれみとまことは 主の民をつつむ。
もろびと声あげ 喜びたたえて ハレルヤとうたえ。
罪の告白
キリエ・グロリア
みことばの部
特別の祈り
主であり、祝福の源である神様。
あなたは救いの喜びを届けてくれた御子を通して栄光を顕(あらわ)し、
人々を信仰に導いてくださいました。私たちが御子のいのちに気づき、
キリストと共に生きることができるよう、あなたの愛の霊によって造り変えてください。
救い主、主イエス・キリストによって祈ります。
第1の朗読 イザヤ書 62: 1~ 5 (旧1163)
第2の朗読 コリントの信徒への手紙I 12: 1~11 (新315)
福音書の朗読 ヨハネによる福音書 2:1~11 (新165)
みことばの歌 教会 440番 主イエスのめぐみを
主イェスの恵みを 身をもてあかしす 幸(さち)ある家よ。
喜びあふるる 日ごとの暮(くら)しに 主ともにいます。
朝ごと夜(よ)ごとに ほまれを捨(す)て去り まごころ捧(ささ)ぐ。
うき世(よ)のあらしを み神はしずめて 安きをたもう。
暗きにつつまれ 望みは消えゆき 飢(う)えせまるとも
主ともにいまさば 貧しき糧(かて)をも 豊かにしたもぅ。
いずれの家にも 主イェスよ来たりて 恵みをたまえ。
重荷をかるくし 平和と愛もて すごさせたまえ。
説 教 「 最初のしるし 」 李 明生
信仰の告白
使徒信条
奉献の部
派遣の歌 教会 361番 世につげよ
1.世(よ)に告(つ)げよ、 たからかに いとくしき 主のみ名を。
イェスきみこそ勝利の主 地の果(は)てまで治(おさ)めたもぅ。
2.統(す)べしらす あまつ神 いまここに 在(いま)したもぅ。
神の民(たみ)らこえあわせ 救い主をほめうたう。
3.声たかく ほめうたえ 「み救いは 主にあり」と
み使いらもひれふして 小羊をばほめまつる。
4.み使いと 声あわせ 主の恵(めぐ)み ほめうたわん。
知恵とちからほまれとは とこしえまで主のものぞ。
アーメン
後 奏:「神のみ子はきませり」J.G. Walther